リフォームのための資金計画
小沢工務店はLIXILリフォームチェーンだから、お得なローンをご紹介できます。
まとまった費用がかかるリフォーム工事。リフォームローンを利用する場合には、月々の返済額を計算して家計に与える影響を把握しておく必要があります。
リフォーム工事は、工事を始めてから建物の内部が明らかになるため、補修工事や追加工事が発生することも。
リフォームの資金計画は、ゆとりを持って立てるようにしましょう。
小沢工務店では、お客様のご予算・ライフプランにあったリフォームの資金計画をご提案いたします。
『そろそろ住まいをキレイにしたい!』
『またそのうちリフォームしようかな』
そんなあなたにオススメする無金利(0%)リフォームローン
金利・分割手数料0円!
ゆとりをもった返済が可能(6回~60回)
来店不要!お申込み申請書の記入のみ!
※返済期間は最長5年となります。
※提携クレジット会社(株)セディナの審査があります。
※金利・分割手数料は当社が負担いたします。
ローン保証料、団体信用生命保険料が不要
繰上返済手続きが簡単
金利タイプの変更が自由自在
金利タイプのミックスが可能(部分固定金利特約)
例えば・・・
10年前に、借入金額3,500万円/借入期間35年・金利3.00%の住宅ローンを組まれたお客様


月々のお支払差額 56,792円
※利率、お支払い金額は例となり、実際にお借入れいただく際は変わることがあります。
株式会社LIXILとみずほ銀行が締結した提携住宅ローンです。中古物件のご購入と同時に、株式会社LIXILおよびLIXILリフォームチェーンが手がけるリフォームを実施される場合にご利用いただくことができます。
住宅の購入代金だけでなく、リフォーム費用も合わせて一つの住宅ローンで借り入れすることができます。
住宅ローンとリフォームローンを分けて組むよりも、まとめて一本の住宅ローンで組むほうが、手間もかからず便利
リフォーム部分についても、住宅ローンの金利が適用可能
例えば・・・
物件購入価格3,000万円+リフォーム代金500万円でローンを組む場合


月々のお支払差額(当初10年間)34,848円
※利率、お支払い金額は例となり、実際にお借入れいただく際は変わることがあります。
※当初10年間はリフォーム部分の金利差により、月間返済額は減りますが、返済期間が10年から35年と長くなるため、支払額合計は増加します。
平成21年度から、一定のリフォーム工事において、所得税の還付が受けられる減税制度(投資型減税)が公布されました。
対象となる項目は「省エネリフォーム」、「バリアフリーリフォーム」、「耐震リフォーム」に区分されます。
一定の条件を満たし施工することで所得税の控除や固定資産税の減額を受けることができます。
リフォームローン減税(所得税)も、工事要件を満たしているものならバリアフリー&省エネについては利用できます。
また、太陽光発電導入支援大作補助金(国の補助金)や介護保険法に基づく住宅改修費の支給(介護制度)などもあります。
常に改定、施行される制度を見落とすことなく、リフォーム計画にご提案させていただきます。
