想いいれのある土地

2012.08.30

最近、らくらすにも少しずつですが土地や中古物件の
売却依頼をいただきます。ありがたいです!

不動産は高額で、ひとつとして同じものは無く、
個性が非常に強いです。

なので、価格を取り決めるには最大の注意が必要です。

よく、不動産近代化センターの価格査定マニュアルが
使われますが、その中でも取引事例比較法という方法が主流です。

売却する土地周辺で実際幾らで取引されているか調査します。
そこから、前面道路・生活環境・土地形状・交通の便・日当たり等
加点方法で算出されていきます。

次に原価法と言う手法です。
対象不動産と同等のものを、現在造ったら幾らかかるのかを調査し、
経年分を原価修正して価格を出します。

最後に収益還元法というもので、不動産が収益等に供されている場合、
その収益を一定の利回りで割り算して価格を求めます。
その収益性に着目したもので、駐車場やアパート等はこの方法が多いです。

でも、最近思うんです。。。売主様の一言が、価格決定のキーポイントに・・・

特に、相続された土地での打合せ。それは、
「この土地は、無くなった父が、とても気に入って、こだわって購入したんです。」

そこで、私は数字たるデーターとかは、単なる紙切れになってしまうんですよね。


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