まい ふれんず
ども、小関です。
他の方々も夏休みの話を上げているのようなので自分も便乗~。
私は夏休みを利用して京都に友人と旅行に行きました。
自分のところには直接被害は無かったのですが、京都はかなりの大雨で家が流されたとか
ニュースになったいたようで・・・。
さて、京都旅行の話は次回に持ち越しです。
今回は京都に凸る前に映画に行ったお話を~。
え?何を見たかったって?
決まっているじゃないっすか!
TV版の魔法少女リリカルなのはA’sを凝縮してリメイクした劇場版です。
最近は色々と脆くて、終始号泣でした。
守護騎士のヴォルケンリッター達もカッコイイです(シグナム姉さん最高です!)
この作品は魔法って言ってもキラキラしたもので花とか咲かしたりとかそんな生易しいものでなく
全力全開の火力を相手にぶつけて気持ちを伝える話です(大体あってる)
なのは作品は基本的に友情がテーマだと思ってしまうのは私だけでしょうか?
「仲間がいたのか・・・」
「・・・友達だ」
仲間とでなく友達と言い直したところが個人的に好きです。
さて、そんな映画を見終わってから友人と感想を述べ合っての結論。
「大変に感動してお腹いっぱいだから(旅行辞めて)帰るか!」
本気でそーおもってしまったくらい感動しました。(個人差はあります)
さて、話は変わりますが
今更、「僕は友達が少ない」を読みました。
本当に今更ですね。
登場人物はそれぞれ「友達」がいません。
隣人部という「友達」を作るための部活を設立し活動していくお話。
そんな作品で個人的に好きな文章があります。
「友達百人なんてできなくてもいいから
百人分大切にできるような本当の友達を作りなさい」
うん、これいいね。
自分も友達は少ないです。
でも、その友達は頼れるし、自分もそんな友達のためにしてやれる関係です。
そんな友達との旅行の話を次回します。
お楽しみに!