ちょっとまじめな話。

2012.08.08

こんにちわ、澤です。
今日は一日涼しく、過ごしやすい陽気でしたね。

この間喪服を着た人が空き地にたくさん集まっていました。
なにかな?とたて看板に目をやると「戦没者慰霊祭」の文字。
平成生まれの私には、戦争とは知識として存在するものであり、
実際に起こっていた、と実感しきれないのが正直なところです。

祖父や祖母が戦争経験者であり、小学校・中学校でも戦争の恐ろしさについて学び、
書籍もそれなりに読み、高校生の時には修学旅行で沖縄へ行き、
蝦蟇に入って当時の説明を聞き、お墓や写真を見て・・・
それでもどこか自分とは関係のない世界の話のような、そんな感じでした。

でも、あの空き地に集まった人の数。
その多くは私の祖父母の年代の方でしたが、
戦争が終わって半世紀以上たった今なお、戦死した家族・友人を悼み、
喪服に身を包む方々がいるということを、改めて実感させられました。

小さい頃、祖父が戦死した自分の兄の話をしてくれたとき、
またおじいちゃんの難しい話が始まったー、くらいの気持ちで聞き流してしまっていた事が、
今になって真面目に聞いておけばよかったなぁと悔やまれます。
祖父が元気なうちに、もう一度、そんな話をしてみるのもいいのかなぁと。

もうちょっとで終戦記念日。
今年のお盆はいつもより真剣な気持ちで、お墓に手を合わせ、
最近コミュニケーションが取れていない祖父母とゆっくり話しをしてみようと思います。

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