断熱について

2012.05.21

断熱材というものが、世に出始めたのは、わずか20~30年程度でしかありません。

人類が地球上で活動を始めてから、これまで、人類は、住まいとして、その地で使えるもっとも使いやすく、寒暖に少しでも対応できる材料を使ってきました。

ここに5つの別々の材料があります。

あなたは、どれが一番、外気からの寒さや暑さを防いでくれると考えますか?

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ちなみに、ヒントです(^。^)

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実は、上の材料の断熱性能は、全て同じです。

もちろん、すきま風が入りやすいか、表面の肌触りなどからの体感温度・材料自身の表面温度など、断熱性能以外の部分の影響も無視出来ませんが、単に、断熱性能だけを考えれば同じです。

意外な事実は、木の5cmの厚さとコンクリートの55cmの厚さの断熱性能は同じなのです。

丈夫でしっかりしていそうなコンクリートも、断熱材がなければ厚さ、寒さは全くしのげないのです。

そして木は、わずか5cmの厚さで、他の土やレンガの厚み20cmと同じ断熱性能を持っています。

100年前に生まれたコンクリートも、自然の材料にはかないません。

また、空気もたった8mmの厚みで、上の材料と同じ断熱性能を持っています。

という訳で答えは 木のログハウスでした(^_^)v

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